鬼太鼓

辻川鬼太鼓は、福田区の能面師 佐治清千之氏から五体の鬼の面が辻川区に寄贈されたことに始まる。昭和62年の納涼大会で初披露された。その後、鬼太鼓は保存会がつくられ、「民俗学の夕べ」のみならず、区外のイベントにも参加している。